今後、マルチデバイス化がますます加速します!

今、世間ではマルチデバイスの時代が訪れています。

WebサイトをPCで見る人もいれば、スマホで見る人もいたり、iPadなどのタブレット端末で閲覧する人もいます。
さらには、テレビでもインターネットを見ることができる時代です。

要するに、色々な端末でWebサイトを閲覧する人がいるということです。
また、同じスマホでも様々な画面サイズがあり、iPadでも画面サイズの小さいiPadミニなどが存在します。

今後、3年から5年という中長期的な視点で見ても、スマホやiPadなど色々な画面サイズの端末が登場し、
普及数を伸ばしていくことが予想されます。

下記のデータをご覧ください。
【スマートフォン普及数の推移・予測】

スマートフォンの普及数は、2014年には7,000万台に達し、タブレット端末は800万台に達する予想です。
では、このような色々なデバイスからWebサイトを閲覧される時代において、どのような対策や戦略を取れば良いのか?

次世代型最強ホームページとは一体何か?

では、マルチデバイス化の時代に、どのようなホームページを作って対応すればいいのか。

まずハッキリ申し上げたいのは、スマートフォンからHPにアクセスされた際に、
PCサイト用でしか見られないのはナンセンスです。これだけは絶対にやめてください!

では、スマートフォンサイトを作成すれば良いのか?

実は、これも今後のマルチデバイス化の時代においてはオススメの方法ではありません。
ただスマホ専用サイトを作成するというのは時代遅れです。


では、一体どうすれば良いのか?

その唯一の方法が、
次世代型HPと呼ばれる「RWD(レスポンシブウェブデザイン)」
です。

これからのマルチデバイス化の時代においては、レスポンシブデザインでHPを作成しなければいけません。

これは絶対です!!

次世代型ホームページの「RWD」とは何か?

このRWDでのHP制作は、最近ウェブ業界で注目されている最新技術です。

PC、スマートフォン、タブレット端末、どんな端末からアクセスされても、
サイトが自動的に各画面サイズに合わせて形が変わり、最適な構成で表示されるのが「RWD」なのです。

言葉で説明してもイマイチ分からないと思いますので、下記をご覧ください。


Gショック http://g-shock.jp/

PC・スマホ・タブレットのそれぞれに応じて、
瞬時に最適な画面サイズ、レイアウトに変化していくのがお分かりいただけるかと思います。

つまり、1つのサイトで、マルチデバイスに対応できてしまうわけです。
これが最新のウェブデザイン技術なのです。

2012年6月には、GoogleもRWDを推奨しています。
ウェブマスター公式ブログで、スマートフォンの急速な普及を受け、
ウェブサイトの構築方法としてRWDを挙げています。


【GoogleもRWDでのホームページ制作を推奨】

抜粋:http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/06/google.html


Googleがレスポンシブウェブデザインを推奨しているのには、大きく分けて3つの理由があります。

①マルチデバイス化への対応

今まで述べてきた通り、マルチデバイス化の時代において、複数の端末を使ってHPを閲覧する人が圧倒的に増えています。なので、複数の端末で見られることを想定しなければいけません。各端末に自動的に最適化されたかたちでHPが表示されないと離脱を生む結果になってしまいます。

②PC・スマホ・タブレットのそれぞれからの反応率UP

スマホからアクセスされてもPCサイトが表示されるのは、離脱が多くなり成約率が落ちるため絶対NGです。しかし、それぞれの端末に最適化されたかたちでHPが表示されれば、離脱率が防止でき、反応率UPに繋がります。これが、HPをRWDで制作した際の最大のメリットでもあります。

③ページ更新や修正などのHP運用に手間がからない

マルチデバイス化の対応として、PC用サイト、スマホ用サイトなど、それぞれのウェブサイトを作成する方法もあり、実際そうしている会社もあります。しかし、それではそれぞれのサイトごとに変更、更新などの運用に着手しなければならず、当然手間がかかるわけです。このRWDで制作すれば、1つ修正や更新すれば、全てに反映されるので、運用が楽になります。また、自分自身でサイトの更新や修正が簡単にできるようにもなります。

このようなメリットがあるレスポンシブウェブデザインですが、
制作する上で絶対に注意していただきたい点があります。

ただ、「RWD」でホームページを制作しただけではダメ!

RWDでのホームページ制作は今後の時代には必須になるのですが、
ただRWDでホームページを作成するだけでは、売上や集客アップに繋がりません。

RWDの特性を最大限に活かすためには、何をすれば良いのか?
どうすれば、売上や集客UPに繋がるのか?

ここが一番大事なポイントになります。

RWDでホームページを作成して、売上と集客を爆発的にアップさせる秘訣は、ズバリ3つあります。

これが“超”重要項目になります。
この3つのポイントを抑えることで、全てが決まると言っても過言ではありません。

その3つの内の1つをここで公開させていただきます。
(残り2つについては、セミナーでご説明します)

『事例広告をホームページに入れる』

事例広告とは、「顧客事例」とも言って、あなたのお客様を語り手にしてコンテンツを構成する、新しい宣伝手法です。例えば、御社の商品を愛用してくださる大切なお客様に力を借りて、その商品の良さを広く伝え、売上げを上げていきます。

具体的には、お客様(あるいは会社)に、なぜ御社の商品を選んだのか、商品の良さは何なのかを、インタビューを通して、そのお客様(会社)なりの豊かな言葉で語ってもらいます。
その言葉を見込み客にHP上で見てもらい、あなたの商品の良さを知ってもらうわけです。

お客様が話される内容の方が本当の客観性があり、貴社が話す内容よりも信用されやすいです。
事例広告は、ある意味で「お客様がしゃべる商品パンフレット」でもあります。

下記が事例広告の例になります。

【事例広告の一例】
  

この事例広告をホームページに入れることにより、

「2,200万円の売上アップ」「資料請求数が3倍にアップ」「客単価が5倍にアップ」

など、売上と集客を爆発的にアップさせた事例が数多くあります。

今回のセミナーでは、RWD(レスポンシブウェブデザイン)でホームページを作成し、
事例広告を組み合わせて売上と集客を最低でも300%アップさせる秘訣を出し惜しみなく完全公開します!

セミナーでお伝えする内容

  • レスポンシブウェブデザインでのサイト制作における注意点とは?
  • レスポンシブウェブデザインで売上と集客を爆発させる3つの要素とは?
  • レスポンシブウェブデザインでの正しいネットマーケティング手順とは?
  • レスポンシブウェブデザインでの成功事例とは?
  • スマホサイト制作をオススメしない最大の理由とは?
  • PPC広告、SEO対策、ブログ、Facebook、Twitter、Lineの最強の組み合わせ方とは?
  • 7月下旬予定のPPCの大幅な変更内容とその対抗策とは?
  • 事例広告で売上を倍増させる秘訣とは?
  • 事例広告作成の手順と注意点とは?
  • 事例広告を3本作成しなければいけない最大の理由とは?
  • 事例広告に掲載するお客さんの選び方とは?
  • 法人営業に事例広告が切り札になる理由とは?
  • 事例広告の黄金構成とは?

セミナー講師の紹介

松本剛徹
Yahoo!リスティングプロフェッショナル認定 Googleアドワーズプロフェッショナル

キーワードマーケティング研究所 認定パートナー
松本剛徹

スマホマーケティングの第一人者
株式会社リアルネット代表取締役
一般社団法人日本スマートフォンマーケティング協会 代表理事長

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、富士通株式会社に入社。その後、株式会社ディー・エヌ・エーを経て、株式会社リアルネットを設立。インターネットマーケティング(PC・スマートフォン)事業を展開。Yahoo!リスティングプロフェッショナル認定、Googleアドワーズプロフェッショナル認定の資格を保有。また、キーワードマーケティング研究所の認定パートナーでもある。スマートフォンマーケティングにより300社以上の企業の売上を上げてきた実績を持つ。クライアントの中には、あの夢の国や超大手化粧品通販会社、全国居酒屋チェーンなどがいる。一般社団法人日本スマートフォンマーケティング協会を設立し、スマートフォンマーケティングコンサルタントの育成事業を展開。日本全国170名のスマホコンサルタントを輩出。

主な実績

・年商20億健康食品通販 売上高 対前月比200%UP
・フレンチイタリアン   売上高 対前年比225%UP
・行政書士   月間問い合わせ数 対前月比640%UP
・花屋通販サイト   月間受注数 対前月比168%UP
・スポーツジム    新規会員数 対前年比150%UP
・化粧品通販サイト    売上高 対前月比220%UP
・歯科医院      新規患者数 対前月比230%UP など

メディア掲載

・『COMPANY TANK』2012年5月号
・著書『ゼロからはじめるスマートフォン集客術』

 


日本唯一の「顧客事例(事例広告)」の制作、コンサルティング会社を経営。
独立前は、外資系大手セキュリティ会社に勤務。従来は個人向けビジネスでしか使えないと思われていた「お客様の声」を法人営業に応用。不振商品の売上げを8倍に伸ばす。

現在のクライアントは、地場のカニ卸から一部上場企業まで多岐にわたる。これまで1000本(500万字)以上の顧客事例を制作・監修してきた。「ここまで聞いていいのか」を聞いて答を引き出す質問力、ちょっととぼけたキャラクターで場をなごませる取材構成力、直感に訴える写真力に定評がある。

主な実績

・ソフトウエア企業 15億円超のヒット商品創出
・日本許認可センター(行政書士)事例19本掲載→1年で2200万円の売上げ増
・ジーニアスWeb(Webマーケティング)事例3本掲載 → 資料請求数3倍増
・さくら構造((構造計算事務所) 事例掲載→Web問い合わせ6倍
・自由が丘矯正歯科クリニック(矯正歯科)事例掲載→。アクセス数は同じなのに資料請求数だけ8割増(売上げ増3000万超)
・鹿鳴堂薬局((漢方薬) 事例掲載→客単価5倍増

主なクライアント

マイクロソフト、NEC、アシスト、シマンテック、シスコ、大塚商会、ソフトブレーン、 マカフィー、オーシャンブリッジ、キヤノンITソリューションズ、トレンドマイクロ、マクニカネットワークス、ソフトブレーン・サービス、NRIセキュアテクノロジーズ、 JFEシステムズ、ヤマトシステム開発、ネクスウェイ、ロジテックINAソリューションズほか多数

書籍/メディア掲載

・『見せるだけで売れてしまう「事例広告」の方法』2011月2月
・『日本経済新聞(電子版)』で連載中
・『日経ネットマーケティング』2009年9月号

 

このセミナーの価値は?

100万円でも安い情報をメルマガ読者限定で1万円に!

今回のセミナーのコンセプトは、
集客と売上を最低でも300%以上UPさせる『次世代型最強ホームページの作り方』です。

例えば月商1000万円の会社なら3000万円になるわけで、それを考えると今回のセミナーはかなり価値が高いわけで、100万円でも破格値だと言えます。

とはいえ、100万円払って参加するのは無理な話。

そこで2人で話し合い15,750円(税込)に設定しました。

また、いつもメルマガをご愛読くださっている皆様への気持ちを込め、
私、松本剛徹と村中氏のメルマガ読者限定で参加費を10,500円(税込)にさせていただきました。

最新のWeb情報が手に入る絶好のチャンスです。

セミナー概要
開催日時 7月19日(金)13時~17時/受付12時30分 申込締切:7月18日(木)
開催場所渋谷ティーズフラッグ Room7I 地図はこちらをご覧ください
募集定員各30名 ※先着順
参加費用15,000円(税込)→ メルマガ読者限定10,500円(税込)
支払方法銀行振込、paypal(クレジット)決済
主催会社株式会社リアルネット
注意事項広告代理店、Web制作会社など同業者の参加はご遠慮ください。

次世代型最強ホームページの秘訣を初公開!

これからはスマートフォン、タブレット端末といったマルチデバイス化に対応しつつ、
フェイスブック、アメブロ、ラインなどのマルチメディアも活用しなければいけない時代です。

しかし、どんどんネットネットマーケティングが複雑化している中で、どのように集客をしていき、
売上をアップさせれば良いのか、戸惑われているに違いありません。

今回のセミナーでは、そのための正しい手順もお話させていただきます。

3年、5年そして10年という中長期的なスパンで見た時に、
ほとんどのホームページはレスポンシブウェブデザインに変わっているでしょう。

しかし、ただレスポンシブ対応しただけでは意味がありません。

事例広告をどのように取り入れるべきなのか、
またどんなサイト設計にすれば良いのかという部分には”あるコツ”があります。

このコツを理解し、実践することで売上を最低でも300%以上はアップさせることが可能になります。

今回のセミナーで、そのための秘訣を洗いざらいお教えします!

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追伸

今回のセミナーのコンセプトは、『次世代型最強HPの作り方』

このレスポンシブウェブデザインで事例広告を活用して、大幅に集客力と売上をアップさせるノウハウは、
私たちが試行錯誤の上に確立させた特別なものです。

また、特別なノウハウであるのと同時に、確実に売上を上げることができるノウハウです。
今回のセミナーでお伝えする内容を実践すれば、大きな大きな先行者利益を得ることができます。

千載一遇のこのチャンスを逃さないでください!

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